活動のベースとなる娘の死
2013年2月20日、12歳、小学6年生の娘を、突然の心肺停止で亡くしました。
小学校の卒業スキー旅行中でした。
大きな病気をしたことはなく、本当に普通に生活していた娘の、突然の死でした。
娘の死を通して、現状に様々な問題点があると知りました。
「事前の準備・発生時の対処・事後の対応」あらゆる方向からの改善が必要です。
娘の死を無駄にせず、なんとか良い方向へ活かしていきたいと思っています。
事例は
「共有」 して、
「分析、解析」 し、
「今後に活かす」
それが、私たち遺族の願いです。
「今後に活かす」ことができるように頑張っていきますので
皆さんのお力をお借りできましたら幸いです。
どうか、それぞれの立場から見守ってください。
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